irodimazak

!= '主に日々学んだ事を書き留めます。'

GitHubへのpush時にパスワードを求められる、それを求められないようにしたい。

タイトル通りだ。
毎度、毎度求められて面倒臭いというそこの貴方、
これを見て変更しましょう。

自分もつい最近までそうで、非常に面倒臭いと感じていました。
検索をかけても、

qiita.com こんなんとか、

qiita.com こんなんばかり、

既にsshで通信してるんだよー、😤 と思っていました。

何事も思い立ったが吉日、本腰を入れて直す事にします。

結論を言うと、以下のヘルプを参照して解決しました。

help.github.com

この中にある、 f:id:takashi_take:20190920111807p:plain 

もちろん既にSSH-keyは作成されている前提です。

ssh-agentにSSH-keyを管理してもらう事で、passwordの入力を省略することができるそうです。
そうする事で自分は解決しました!🙆‍♂️

credentials.yml.enc

railsでGoogleAPIを使い、youtubeの動画を取得し、表示させようとした時に

GOOGLE_API_KEY = Rails.application.credentials.google[:api_key]

という記述を見つけた。 GOOGLE_API_KEYにAPI keyを代入しているみたいなんだけど、
初めて見たコードだったのでせっかくだから調べてみようと思う。
早速先生にリクエストを送る。

もういい感じにまとめられてた❗️

qiita.com

以下記事より抜粋

Rails5.2では新規アプリを作成した時にconfig/secrets.ymlが生成されず、代わりにconfig/credentials.yml.encが生成されるようになりました。

ふーん🤔
railsガイドでも確認して見る

railsguides.jp
以下ガイドより抜粋

config/credentials.yml.encファイルが追加され、productionアプリケーションの秘密情報(secret)をここに保存できるようになりました。これによって、外部サービスのあらゆる認証credentialを、config/master.keyファイルまたはRAILS_MASTER_KEY環境変数にあるキーで暗号化した形で直接リポジトリに保存できます。Rails.application.secretsやRails 5.1で導入された暗号化済み秘密情報は、最終的にこれによって置き換えられます。

そうなんだ。
ちなみに

master.keyファイルやRAILS_MASTER_KEY環境変数にあるキーでの形に暗号化した形で直接リポジトリに保存できます。

の部分はQiitaの記事の方でうまくまとめられているのでここでは割愛💔

自分はenvファイルで管理するのと何が違うのかが気になっていたんだけど , envファイルで管理すると環境変数の数が多くなってしまって管理しづらいって事だよね。
credentials.yml.encファイルに設定しておけばリポジトリにあげられるのでローカルでの管理がしやすくなったよ👍て事なんだと思う。

では現場ではどのように運用するの? それもすでにまとめられていたよ❗️

tech.libinc.co.jp こちらの記事は未経験で入社された方が執筆されたとの事ですのであまり鵜呑みにするのも良くないと思いますが、 一つの一例という事で。
というか、あんまりあてにするなよな😘

Hello World!

台風が過ぎ、うだるような暑さという言葉がしっくりくる本日

ブログを始める。

自分は現在渋谷にあるプログラミングスクールに通っていて

日々学んだ事、感じた事を書き止めていこうと思う。

 

学んだ事アウトプットする事で学習の効率が上がるらしい

何となく言っている事はわかる。

何故ならアウトプットする事は難しいから、

Qiitaの記事を見ればわかる事だ。

中途半端に写経したような記事で溢れている。

ロジックを理解する事は難しい。

だけど、自分はウェイトトレーニングと一緒で辛い事(体に強い負荷をかける事)を

しないと変化は現れないと思っていて、

学習においてもその考えは当てはまると思っているんだ。

 

悩んだ時は辛い方へ、、、時には逃げながら、過ごすよ。