JavaScriptについて
JavaScriptの勉強を進める中で気になった言葉をまとめる。
ブラケット構文
[]を使ってプロパティにアクセスする構文
get = object[property_name]; object[property_name] = set; //propety_nameはシンボルまたは文字列で、任意の値でも構わないらしい。 //例えば'!んん'でも'1foo'でも良い "_"空白があっても良い。
document.createElement('pre'); //ドット記法の以上のリテラルと以下のリテラルは同一である。 document['createElement']('pre');
『...』演算子
console.log(Math.max([15, -3, 78, 1])); // 配列に対して個々の値にすることができるのでMath.maxメソッドを使うことができる。
returnで複数の戻り値を得ることはできない。
この場合は配列/オブジェクトとして値を一つにまとめた上で返す必要がある。
function getMathMin(...nums) { return[Math.max(...nums),Math.min(...nums)]; }
再帰関数
ある関数が自分自信を呼び出すこと、またそのような関数の事、再帰関数を利用する事で同種の手続きをなんども呼び出す処理をコンパクトにすることができる。
function factorial(n) { if (n! = 0) { return n * factional(n-1); } return 1; } console.log(factorial(5));
JavaScriptの関数はデータ型の一種である。 関数を引数、戻り値として扱う関数を高階関数という。